ブロンディ君と会うと、いつも優しく足をなでたり、手をなでたり、
絵本を見せてあげたり、ゆりかご状のカーシートを揺らしてあげたり。
ヤヤ子には珍しいこと。
前世で、何かの縁でもあったのかしらん???
なぞと、胸をキューン☆とさせている私(←バカ)ですが、
実は全体像をお見せすると…分かるかな?
腰元に
Miffyちゃんをぶら下げております(笑)。
そっ♪
今日は
Miffyちゃん&ブロンディ君との
楽しい楽しいプレイデイト☆
お寿司屋さんでランチした後、
裏の高級住宅街、
ガーデンを散策しました。
裏の高級住宅街での名物といえば…
覚えていますか?
あの家を…
(2006年3月8日の日記を参照クダサイ。)
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お二人の旺盛な好奇心にお応えして、
久方ぶりに訪れてみましたヨ~。
う~む。
期待を裏切らない相変わらずのドギツサ!(笑)
滞米生活が長く、
少々のことには動揺しないママ二人も、
「す…すご…」
「
ゴミ屋敷みたいな感じ…(コラ!)」
絶句…というより、
興奮のあまり話しまくるまいことか!(笑)
するとですね。
たまたま外で
造花の植え込み作業中であった家主さんたちと遭遇したので、
ずーーーーーーーーーーーーーーーっと
抱いていた疑問をぶつけてみました。
「
なんだって、こんなに造花を??? 」
すると、今年90歳になるというエリザベスおばあちゃま。
『私はね。
夫が亡くなって、その
心の隙間を埋めるために始めたのよ』…と。
そんな母を支えるべく、
息子と二人三脚で始めた造花御殿。
哀しい…哀しすぎる…。
この造花のビビッドなカラーは、彼女の
愛の証、
愛の色だったのねぇ~。
言いたい放題言っていた自分に
反省。
しかし。
と~っても話し好きで、優しい優し~いこのおばあちゃま。
造花御殿にピッタリの、
おとぎ話に出てきそうな
魔法使いのおばあさん風(笑)。
親切にお庭を色々と案内して下さったのですが、
私まで
魔法の国に連れ込まれたような感覚に(笑)。
ヤヤ子もあまりの迫力に
目が放せなかったのでしょうねぇ。
ジーーーーーっと、
魔法使いおばあさんを
凝視ですよ(爆)。
そんなおばあさんや息子さんとお会いして、『
ここだけなら、造花御殿もありかも♪』
な~んて、思ってしまった午後の一時だったのでした。
近所から訴訟を起こされているとの事ですが、ちょっと
応援したくなってきました。
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【番外編:人食マッチ第3戦!】
ヤヤ子と
人食マッチを戦うMiffy嬢ですが、
今日はナンと☆
みずからをヤヤ子に食させる作戦にでました!
凄いぜ、Miffyマン!(リングネーム?)
で、こういう場合、
どちらのポイントになるの????????