ひいみ師匠&ひじきママンの叫びが聞こえてきそー(笑)。
そして、(別の意味で)
りっきぃの叫びも…(爆)。
先週、トリオで出かけたアンティーキングで、
師匠が
1ドルのパーコレーターの蓋で迷うなら、
アタクシが迷ったのは
2ドルのグラス(爆)。
色に一目ぼれしてしまったのですが、
うまい使い道が思い浮かばず、
その場は諦めたのデス。
駄菓子菓子ッ!
まてよ。
これに小さなキャンドルを入れたら、
とてつもなく素敵なんじゃない???
昨晩、この考えが浮かんでしまったら、
もう
止まらない(爆)。
不眠状態のまま、
次の瞬間、気づいたら
店内で物色していました(爆)。
1960年代のモノだそうです。
店主のおぢさん、
仕事やる気ないくせに知識はあります(見くびっちゃいかん)。
当時(今も?)、こういうグラスは幸運を祈るために、
暖炉へ投げつけて割ったんですってよ~。きゃ~もったいないぃ~!!!プラス…
「え~その後、誰かがそこでガラス踏んで怪我したら、危ないぢゃないですかっ!
誰が掃除するの???そのガラスの破片!うわっ。よくそんな自殺行為するわ~」
よく食器を割るアタクシには、それが
最大の問題でした(爆)。
思わずやる気なし店主に
熱く説教してしまったのデス(汗)。
その後、
ヤヤ子のマフラーをお店に忘れたかと思い、
(後に、ヤヤ子の後頭部に丸まっていたマフラーを発見。爆)
やる気なし店主に…
「もしあったら、取っておいてくださいね~。お願いしまぁ~す♪」
と言ったところ。
「
イヤダね。
売る。」
即答されたぞん。なのでした。
うー
説教リベンジか!(笑)
やる気ないくせに~!!!(もういいって)