いやぁ~
遊びの天才っているんだなぁ。
ほそしさんに紹介していただいた
こちらをご覧あれ☆
ふ~む…ならば!(ニヤリ☆)
ゴマ子&切花ーズを急襲した憎きアヤツも…
一挙に
釣って、釣って、釣り上げてしまお~ぞ っ!
ただ公園と違って、うちの場合…
しょっ中登ってくるわけではないのが、ツライところ。
これまでの目撃談によれば、
早朝が狙い目だとは思うのですが。
いつ来るか分からない相手を待つのもねぇ~

というわけで、編み出しました!(…っていうほどのコトでもないのだけれど)柵にヒモを結びつける、
パン食い競争方式よ☆
ピーナッツが無かったから
クルミで代用っす。
殻までむいてあって
親切です。
ふふん。これさえ繰り返せば…
(
ここにはいつもクルミがなっているのよね~)
…とリスは小さな脳味噌で勘違いし、
生釣る日が来るであろう。
…って、
餌付けしてどうするんですか(爆)。
ゴマ子たちの居場所がますます無くなるぢゃないか~
でも、誘惑に勝てないぞんは、ゴマ子たちを室内に避難させ、
とりあえずは
厳しい表情で挑戦、挑戦!なのだ。
ところで!
リス釣りといえば、私にも夢がありんす。
今はなき『
SINRA(1996年8月号)』で拝読して、
えらく感心したのが始まりなのでありんす。
それが何かとゆ~と。
ち~っとだけ、写真をお見せしちゃお~かなっ。
当時DC在住のカメラマン、
竹田安志さんの『
リスとトウモロコシ 』という記事です。
(モロコシ?)
(ハテ?)
最初はまわりをチョロチョロ。前足でトウモロコシに触るのだが、後ろ足は幹にへばりついたまま。しかし、ご馳走を手放す気は毛頭ないらしく、上から下から、右から左から懸命に食べようとしていた。
そんな試行錯誤の末、リス氏は…
まわりをグルグルまわっているうちに、
足を滑らせて、リスはポトンとイスの上に
座ってしまった。
※一部引用させていただきました。
も、激しく爆笑~ッ!
ね、ね、
やってみたくなるでしょ???
リスがウロウロしているお庭つきのお宅にお住まいの皆様、是非お試しクダサイ!
で、
ぞんにも経過を教えてネ~☆
ちなみに、この椅子は
Squirrel Feederというらしく。
大手日曜大工用品店へ行けば売ってもいる模様デス☆
余は王様が腰掛けるよーな
ビロ~ドの椅子にしたいぞよ。
それから、ちょっと
注意☆
リスが近づいてきても、決して
触らないようにしてくださいね。
この野生のリスさん達、
狂犬病を持っているというお話です。ぶるぶる。